銀作オリジナル
桜田門外ノ変ケータイクリーナー
|
1.桜田門外ノ変
|
事件「桜田門外の変」は、ご存じのとおり井伊直弼が暗殺された事件ですが、この事件に至るまでのストーリーを記したものが物語「桜田門外ノ変」です。物語の詳細については、映画を楽しみにしている方々もいらっしゃいますので、ここでは触れませんが、今日の近代文化があるのは、明治維新に起因しているといえるでしょう。また、この明治維新のきっかけとなったともいえるのが、事件「桜田門外の変」です。
|
2.桜田門外ノ変映画化
|
今年(平成22年)、水戸徳川家が藩主であった水戸藩は、開藩400年を迎える事になり、水戸藩が深く関わった事件「桜田門外の変」を映画化しようとの運動が起こりました。
映画化のきっかけは市民の一声。
その運動は、「桜田門外ノ変映画化支援の会」(ボランティア)の結成に至り、ついには実際に映画会社を動かすまでになりました。
実はこの映画化には、「長引く不景気に対して少しでも経済に元気を与えたい」という市民の悲願が込められています。
映画化によって様々な経済効果を発生させるだけでなく、「みんなで盛り上げていく事で、活気を取り戻そう!」という試みでもあるのです。
市民が映画化を実現するという極めて稀な今回のケースは、茨城県内だけでなく、全国から注目を受けています。
映画といえば、巨額の制作費を投入する必要がある事は、もはや誰もが知る事。
このような大金を回収するのは大変な事ですが、鑑賞チケットの販売などで支援の会を筆頭にたくさんの方々が頑張っています。
|

|
水戸市内には、映画「桜田門外ノ変」の幟(のぼり)が立ち並び、至るところで活発な宣伝活動が見られるようになりました。
いずれ県内に広くこの景色が広がっていく事と思われます。
|
3.制作費の回収
|
既に多くの市民達が力を合わて頑張ってはいますが、大き過ぎる額です。
テレビの特集番組では10億を超える製作費のうち、6億はまだ回収の目処が立っていないとの現状が放送されました。
(県内で活動する当店「銀作」も、微力ながらも何らなの形で協力できればと考えました)
「映画化支援の会」が、多大な尽力と強いチームワークで映画の製作をしてくれていますが、“経済効果”や“活気の復活”までを彼らに期待するだけで、果たして実現などするものでしょうか?
周囲の県民が一丸となって盛り上げなければ、どんなに良い映画ができたところで大きな効果は期待できないのではないでしょうか。
他にその役ができる人がいるとするならば、その人とは一体誰でしょう?
・・・やはり県民しかいないのです。
|
|